|  |  |  | 
               
                |  | 代表者 | :菱沼 一夫  /  技術士登録番号:25066[経営工学] | 
               
                |  | 所在地 | :〒212-0054 川崎市幸区小倉1232 | 
               
                |  | 電話 | :044‐588‐7533 | 
               
                |  | FAX | :044‐599‐8085 | 
               
                |  | E-mail | :RXP10620@nifty.ne.jp | 
               
                |  | 海外事務所 | :エジプト(カイロ) | 
               
                |  | 提携事務所 | :カナダ(モントリオール) | 
              
                |  |  |  | 
            
 
            
               
                |  | 
               
                |  |  | 
               
                | 菱沼 一夫 略歴 | 
               
                |  |  | 
               
                | 1940年7月31日 | 神奈川生まれ | 
               
                | 1964年3月 | 中央大学理工学部電気工学科卒 | 
               
                | 1959年4月 | 味の素株式会社中央研究所入社 | 
               
                |  | [主に微生物の工業的制御の研究] | 
               
                | 1976年9月 | 味の素株式会社川崎工場勤務 ・計装・包装・計量担当
 ・調味料、飲料、医薬品包装工場の設計・建設担当
 ・包装工程の高速化、無人化、高稼働率担当
 ・「介添え不要化システム」、「全数確認技術」構築
 ・若手包装マン育成プログラム構築と実践
 | 
               
                | 1994年7月 | 包装エンジニアリング担当主席研究員就任 | 
               
                | 1996年4月 | 味の素株式会社 退社 | 
               
                | 1996年5月 | 菱沼技術士事務所設立 | 
               
                |  | 集積のノウハウを集大成した“QAMM”を主宰 経営工学コンサルティングを開始 | 
               
                | 1998年10月 | TOKYO PACK 98にて、世界に先駆け「溶着面温度測定法」;“MTMS”によるプラスチックの溶着面温度検出法及びヒートシール条件の決定方法を発表、ヒートシールマネージメントの世界標準を目指し国内外に“MTMS”の普及活動中 | 
               
                | 1999年5月 | 「経営・技術」の国際ボランティア活動開始(第1回;エジプト、ヨルダン) | 
               
                | 2000年8月 | 多発した(各社)のヒートシール品質クレームの解析・対策に参画 | 
               
                | 2001年7月 | 日本科学未来館/ボランティア活動開始 | 
              
                |  |  | 
            
            
               
                | ◆ 
                  専門性 | 
               
                |  | 
               
                | 技術士業務:経営工学[工場運営、生産管理、品質管理、プロジェクトエンジニアリング、包装・物流]分野において、課題の発生メカニズムを理論的に解析し時代の背景の倫理を踏まえた「品質」、「コスト」、「稼働率」のバランス取れた技術的改善提案を致します。 (国内外を含む)“QAMM”の主宰、普及
 | 
              
                |  | 
            
            
               
                | ◆ 
                  個別分野の専門性 | 
               
                |  |  | 
               
                | ☆ | 包装:新事業の工業化スタデイ、包装設計、包装ライン設計・建設、要員省力化、効率改善,包装品質、包材合理化,コンピュータシステムの導入(CIM化)、キーパーソン育成,保全技術(国内外を含む)既存工程の不具合解析、トラブルシューティング゙、ヒートシール“不具合”の抜本解析と改善[“MTMS”の普及] | 
               
                | ☆ | 計装:計量管理,プロセス設計・建設,既存工程の不具合解析、トラブルシューティング゙ | 
               
                | ☆ | コンピュータ応用:各社のIT化、エレクトロニクス技術の応用 | 
               
                | ☆ | 量子力学論的問題解析と改善;現象の“物質移動”と“エネルギー伝搬”の識別 | 
              
                |  |  | 
            
            
               
                | ◆ 
                  学術団体・ 業界団体での活動状況 | 
               
                |  |  |  |  | 
               
                | 1. | 日本包装学会 | : | ・会員 | 
              
                | 2. | 日本接着学会 | : | ・会員 | 
               
                | 3. | (社)日本包装技術協会 | : | ・「包装アカデミー」,・「包装管理士講座」,・「包装基礎講座」元講師 ・包装ラインシステム化研究会主査
 | 
               
                | 4. | 技術士包装物流会 | : | ・副会長、事業開拓部会 部会長歴任 | 
               
                | 5. | 日本包装コンサルタント協会 | : | ・理事 | 
               
                | 6. | (社)計量振興協会 | : | 「計量管理と計量標準」編集委員、包装計量の国際標準化調査委員会委員 | 
               
                | 7. | (社)日本包装機械工業会 | : | 「包装学校」講師(実施中) | 
               
                |  |  |  |  | 
            
            
            
               
                | ◆ 
                  表彰歴 | 
               
                |  |  | 
               
                | ・ | (社)日本包装技術協会;「第14回木下賞」『粉舞制御』,『液だれ制御』 (研究開発部門)平成2年5月 『全数確認技術』,『粉舞制御』,『液だれ制御』の実践展開のそれぞれに「優秀論文賞」受賞
 | 
               
                | ・ | (社)日本包装技術協会;「第27回木下賞」「溶着面温度測定法の開発」 (包装技術賞) 平成15年5月 | 
               
                | ・ | 川崎市長;「計量管理功労賞」 平成4年2月 | 
               
                |  | (・川崎市長;「体育功労賞」 平成1年1月) | 
               
                |  | ( (財)日本テニス協会「功労賞」 平成10年5月) | 
               
                |  |  | 
            
            
               
                | ◆ 
                  自主研究 | 
               
                |  |  |  | 
               
                | 『古代文明と宗教活動の現代への展開』“トドの詰まり文化論”の研究 ・エジプト訪問;3回 ヨルダン訪問;2回
 ・大英博物館、メトロポリタン美術館、シカゴ美術館、ルーブル美術館の視察調査
 ・フィールドミュージアム視察調査
 ◇関連著述;
 (1) 日本人の今日のルーツを考察する
 (2) 日本の文化とヨーロッパ文化の成立の相違の検証
 (3) 「とんでもない」事は、本当に「とんでもない」か?
 [特別版] 世界の“異人”日本人とアメリカ人の考察
 “トドの詰まり文化論”による近代文明の成立の検証
 「技術士包装物流会」30周年記念会報寄稿
 (4) 米国の美術館にみる米国の価値観の醸成
 (5) エジプト/ヨルダン古代文明の現地視察報告
 (6) ルクソール神殿のオベリスク(大石塔)の復元大作戦報告
 (7) イラク戦争をどう理解するか?
 ―人類の生き様を左右している宗教と権力の関係―
 (8) EUの拡大は何をもたらすのか?
 (9)国家間の歴史問題をどうとらえるか?
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                |  |  |  | 
            
            
               
                | ◆ 
                  趣味/特技等 | 
               
                |  |  |  | 
               
                | ◇ | スポーツ | :テニス、ゴルフ | 
               
                | ◇ | 芸 術 | :絵画鑑賞、音楽鑑賞、写真撮影 | 
               
                | ◇ | ボランティア活動 | ・日本未来科学館ボランティア('01/7~) ・(財)日本テニス協会 実業団委員会常任委員歴任
 ・ テニス日本リーグ大会副委員長歴任
 (テニス日本リーグ;第1回~第10回レフェリー担当)
 ・ 関東テニス協会理事、実業団委員会副委員長歴任
 ・ 神奈川県テニス協会常務理事、実業団委員会委員長歴任
 ・ 川崎市テニス協会顧問
 ・ 1998年・第53回国民体育大会神奈川県実行委員歴任
 ・ 中央大学理工学部電気工学科同窓会副会長
 ・(社)日本包装技術協会 テニス同好会会長
 ・(地元)小倉神社神輿保存会名誉会長
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                |  | ※その他 ・ 労働組合執行委員、書記長歴任 | 
               
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