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◆
著作,講演の紹介 |
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'86/09; |
包装工程の品質管理技術 『全数確認技術』、「包装技術」 |
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'88/10; |
包装工程の液だれ、泡立ちの挙動解析 『液だれ制御』、「包装技術」 |
・ |
'89/10; |
包装工程の粉だち挙動解析 『粉舞制御』、「包装技術」 |
・ |
'90/03; |
不具合の解析、改善手法 “発生源解析”、「包装技術」 |
・ |
'90/05; |
『粉舞制御』,『液だれ制御』「第14回木下賞」受賞論文、「包装技術」 |
・ |
'91/03; |
同上 (英文)PACKAGING JAPAN Vol.12,NO.62 |
・ |
'92/11; |
「包装ラインのシステム化推進の一考察」、「包装技術」 |
・ |
'93/03; |
「バッチ計量における誤差要因の解析と改善策」、「計量管理」 |
・ |
'94/05; |
「包装技術便覧」(改訂版)「包装ライン設計法」[7編13章]執筆担当 |
・ |
'95/02; |
包装工程の介添え不要化の研究寄稿、「食品工業」 |
・ |
'96/02; |
「食品工業の計量管理の実際」通産省計量研修所 講演 |
◇ |
'96/05; |
「介添え不要化の研究」講演 総合ニューメディア |
◇ |
'96/07; |
「インターパック視察報告」講演 日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'96/09; |
「インターパック視察報告」寄稿 日本包装技術協会「包装技術」1997年9月号 |
◇ |
'96/10; |
「インターパック視察報告」講演 関西生産性本部 |
◇ |
'97/01 |
「パックエクスポ96の視察と世界の包装動向」講演 日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'97/02; |
「食品工業の計量管理の課題と評価」寄稿 計量管理協会「計量管理」1997年3月号 |
◇ |
'97/06; |
ユーザーの立場の「包装工程へのコンピュータのうまい導入の仕方と活用」,JPI;第7回包装情報ステーション |
◇ |
'97/07; |
「品質」、「コスト」、「稼働率」を基軸にした包装マネージメントの改革,JPCA;21世紀への包装課題フォーラム |
◇ |
'97/08; |
「欧米の包装技術の背景と導入の留意」,技術士「包装物流会」;8月度研究会 |
◇ |
'98/02; |
「最近のアメリカ包装業界の動向」寄稿 日本包装技術協会,「包装技術」1998年2月号 |
◇ |
'98/09; |
「最近のアメリカ包装業界の動向」講演 日本包装技術協会中部支部 |
◇ |
'98/09; |
「海外の包装事情」 寄稿 日刊工業新聞 “98東京パック特集” |
◇ |
'98/10; |
“98東京パックに見る最近の包装動向」講演 日本包装技術協会関西支部 |
◇ |
'99/01; |
「パックエクスポ98に観るアメリカの包装動向」講演 日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'99/07; |
「インターパック視察報告」講演 ?日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'99/09; |
「包装工程へのコンピュータのうまい導入の仕方と活用」 講演 日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'99/11; |
「プラスチックフイルムのヒートシール技術」講演 (株)情報技術協会 |
◇ |
'99/12; |
「パックエクスポ98,インターパック99に観る欧米の包装動向」講演 四国生産性本部 |
◇ |
'00/03; |
「計量管理の経済的効果,-積極的計量管理の勧め-」 講演
通産省工業技術院計量研究所 平成11年度第4回成果発表会 ワークショップ
「アメリカの包装事情」 寄稿 日本包装技術協会「包装技術」2000年3月号 |
◇ |
'00/08; |
「不景気は本当か? -“不景気をチャンスに経営を立て直す”-」講演
第四銀行 懇談交流会 |
◇ |
'00/06; |
「最近の欧米の包装動向-包装容器の動向を中心にして-」 寄稿,
食品と容器 2000年6,7月号 |
◇ |
'00/09; |
「発生源撲滅による包装ラインの高信頼化の実現方策」 講演 日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'00/11; |
「多品種生産への対応」 寄稿 日本包装技術協会「包装技術」2000年11月号 |
◇ |
'01/02; |
「パックエクスポ2000に観るアメリカの包装界の最近の動向」 講演 日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'01/02; |
「米国における包装機械の最新情報と将来動向」 講演PCC研究所 |
◇ |
'01/02; |
「包装は社会の主役に成り得るか?」 講演 ?日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'01/03; |
「パックエクスポ2000に観るアメリカの包装動向」 寄稿 日本包装技術協会「包装技術」2001年03月号 |
◇ |
'01/10; |
「[溶着面温度];“MTMS"によるヒートシール温度管理の適正性の検証」寄稿
日本食品包装研究協会「食包研・会報」No.92 |
◇ |
'01/11; |
「アメリカ包装界の最近の動向」-急激に進展するPETボトル市場の背景を探る-寄稿 缶詰技術研究会,「食品と包装」Vol.42,No.11 |
◇ |
'01/12; |
「《Single Serve》が急進するアメリカの包装界」 寄稿
日本包装技術協会「包装技術」2002年01月号 |
◇ |
'02/01; |
「アメリカ包装界の最近の動向」-テロ事件のアメリカ包装業界への影響- 講演
PCC包装研究所 |
◇ |
'02/02; |
「プラスチック包装材料のヒートシール管理の革新技術」 講演 技術情報協会 |
◇ |
'02/04; |
「包装容器・袋の適性シール条件とシール不良の解決技術」講演 サイエンスフォーラム |
◇ |
'02/07; |
「プラスチック包装材料のヒートシール管理の革新技術」 講演 技術情報協会 |
◇ |
'02/09; |
「WORLDPAK 2002に観る最近の世界の包装界の動向」 寄稿
缶詰技術研究会,「食品と包装」Vol.43,No.11,12 |
◇ |
'02/11; |
「レトルト包装における“MTMS”によるヒートシール管理」 寄稿
「ジャパンフードサイエンス」2002年11月号 |
◇ |
'02/12; |
「パックエクスポ2002に観るアメリカの包装動向」 寄稿
日本包装技術協会「包装技術」2002年12月号 |
◇ |
'03/01; |
「HACCP対応のヒートシール管理の最新技術」 講演
日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'03/01; |
「パックエクスポ2002に観るアメリカの包装動向」 講演 日本包装技術協会 関東支部 |
◇ |
'03/01; |
「包装容器・袋の適性シール条件とシール不良の解決技術」-
『包装のリスク対策と品質保証』 共著 サイエンスフォーラム |
◇ |
'03/03; |
「儲かる計量管理の具体的展開」 講演 川崎市計量管理協会 研究会 |
◇ |
'03/04; |
「アメリカ式認識を是として観た日本の包装界」 講演 技術士包装物流会 研究会 |
◇ |
'02/11
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'03/10; |
月間 「PACK PIA」『温故知新』20世紀の包装技術の改善活用 寄稿;連載
【 1】「溶着面温度」の直接測定ができるとヒートシール管理はどのように変わるか?
【 2】[溶着面温度測定法]:“MTMS”によるレトルト包装のヒートシール検証
【 3】包装工程で最も重要な計量・充填技法が何故論じられないのか?
【 4】日本にも“e"マークがやってくる!
【 5】自動化を見直してみよう
【 6】顧客に満足の得られる『品質管理は?』
【 7】“不具合”の合理的解析法、“複合起因解析”
【 8】“不具合”の発生を未然防止する包装工程の設計管理
【 9】充填工程の「粉舞」、「液だれ」の制御(1) 「粉だち」、「液だれ」の発生メカニズムの解析
【10】充填工程の「粉舞」、「液だれ」の制御(2) 『粉舞制御』の実際
【11】充填工程の「粉舞」、「液だれ」の制御(3)『液だれ制御』の実際
【12】「原理」、「原則」をどう展開するか? |
◇ |
'03/09; |
「溶着面温度測定法の開発とヒートシール管理の定量化」
木下賞受賞報告論文 寄稿 日本包装技術協会「包装技術」2003年09月号 |
◇ |
'03/10; |
「ヒートシール技術の実際と不具合対策」-
『コンバーティング技術の実際、最適化と不良対策』 共著 技術情報協会 |
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'03/11; |
溶着面温度測定法;“MTMS”の開発」木下賞受賞記念講演会;講演
主催「技術士包装物流会」 |
◇ |
'04/02; |
「プレパックと計量」第2回計量士全国大会 講演(東京) |
◇ |
'04/02; |
「溶着面温度測定法;“MTMS”」第37回食品包装シンポジューム
「食品産業のリスクコミュニケーションを考える」(東京) |
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'04/04; |
ヒートシールのトラブル・問題点の対応 技術情報協会講演(3回目) |
◇ |
'04/06; |
「IQマークがやってくる」JPI研究会(関東支部)講演 |
◇ |
'04/06; |
シーリング技術によるレトルト食品の劣化対策 フードケミカル6月号寄稿 |
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'04/07; |
ヒートシールの信頼性の改革 第34回信頼性/保全性シンポジューム 発表 |
◇ |
'04/08; |
「ヒートシールの極意」(パートⅡ)JPI研究会(関東支部)講演 |
◇ |
'04/08; |
ヒートシールのトラブル・問題点の対応 技術情報協会講演(4回目) |
◇ |
'04/11; |
Advanced Heat-Seal Temperature Measurement, PACK EXPO 2004,
Conference
(シカゴ)で講演 |
◇ |
'05/02; |
従来のヒートシール管理で何故“不具合”製品が出来るのか?
技術情報協会講演(5回目) |
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'05/04; |
「アメリカ包装界のRFIDの導入取り組みと動向」:「包装技術」4月号寄稿 |
◇ |
'05/04; |
「アメリカ(ヨーロッパ)包装界のRFIDの導入取り組みと動向」:
JPI;6月号度研究会 講演 |
◇ |
'05/06; |
「ヒートシール技法の抜本改革と新技術開発」:日本技術士会平成17年度業績発表大会
講演 |
◇ |
'05/07; |
「interpack2005に観る 新規コンセプトと包装躍進国の動向」:
JPI中部支部;7月号度研究会 講演 |
◇ |
'05/07; |
「interpack2005に観る 新規コンセプトと包装躍進国の動向」:
「包装技術」7月号 投稿 |
◇ |
'05/07; |
ヒートシール管理における“不具合”製品の徹底解析とその対策
技術情報協会講演(6回目) |
◇ |
'05/08; |
「ヒートシールの極意」(パートIII)JPI研究会(関東支部)講演 |
◇ |
'05/10; |
ヒートシール技法におけるトラブル・問題点とその改善策
技術情報協会講演(7回目) |
◇ |
'06/04; |
「ヒートシールの最新の理論と技術」技術情報協会講演(8回目) |
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日本包装学会,学会関係発表論文 |
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【日本包装学会年次大会の発表】 |
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''93/06; |
「包装工程の介添え不要化の研究」第1報 / 第2回年次大会 |
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'94/06; |
「包装工程の介添え不要化の研究」第2報 / 第3回年次大会 |
・ |
'95/06; |
「包装工程の介添え不要化の研究」第3報 / 第4回年次大会 |
◇ |
'96/07; |
「包装工程の介添え不要化の研究」第4報 / 第5回年次大会 |
◇ |
'97/06; |
「包装工程の介添え不要化の研究」第5報 / 第6回年次大会 |
◇ |
'98/06; |
「工程マネージメントの定量化と実際」第1報 / 第7回年次大会 |
◇ |
'98/06; |
「工程マネージメントの定量化と実際」第2報 / 第7回年次大会 |
◇ |
'99/06; |
「ヒートシール条件の設定方法の革新」(第1報) / 第8回年次大会 |
◇ |
'00/01; |
「ユーザー/消費者の品質ニーズに応える包装システムの構築」
第21回日本包装学会シンポジウム;「包装の信頼性向上に関する理論と実際」 |
◇ |
'00/06; |
「“MTMS"によるヒートシール管理の評価と定量化」(第2報) / 第9回年次大会 |
◇ |
''01/06; |
「“MTMS"によるヒートシール管理の評価と定量化」(第3報) / 第10回年次大会
-ヒートシール温度管理の適性性の検証- |
◇ |
''02/06; |
「“MTMS"によるヒートシール管理の評価と定量化」(第4報) / 第11回年次大会
-レトルト包装のHACCP保証への適用展開- |
◇ |
'02/06; |
「計量・充填の「不確かさ」要素の摘出と制御の研究 」 / 第11回年次大会 |
◇ |
'02/06; |
Newly Technology Development for Reform of Heat Seal Management
WorldPak 2002 (シカゴ) |
◇ |
''03/06; |
「“MTMS"によるヒートシール管理の評価と定量化」(第5報) / 第12回年次大会
-ヒートシール操作のダイナミックス- |
◇ |
'03/06; |
「“MTMS"によるヒートシール管理の評価と定量化」(第6報) / 第12回年次大会
-「角度法」による実際的なヒートシール強さの適用- |
◇ |
'03/06; |
“剥離エネルギー”比較によるヒートシール条件の最適化の一考察(共同研究)
/ 第12回年次大会 |
◇ |
'04/06; |
「“MTMS"によるヒートシール管理の評価と定量化」(第7報) 第13回年次大会
―溶着面温度を指標にしたイージーピールシール制御の定量化― |
◇ |
'04/06; |
「“MTMS"によるヒートシール管理の評価と定量化」(第8報) 第13回年次大会
―溶着面の厚さとヒートシール強さの関係の定量化― |
◇ |
'05/07; |
「“MTMS"によるヒートシール管理の評価と定量化」(第9報) 第14回年次大会
―どうして従来法では破袋の発生を防御できないのか?― |
◇ |
'05/07; |
「“MTMS"によるヒートシール管理の評価と定量化」(第10報) 第14回年次大会
―溶着面温度測定法を適用した(新規な)ヒートシールの検査/解析法― |
◇ |
'05/07; |
「印刷インキ供給のデジタル制御化の研究」 第14回年次大会 |
◇ |
'06/07; |
「溶着面の発泡を制御して、ヒートシール面の美観と溶着性能を維持する検討」
第15回年次大会 |
◇ |
'06/07; |
「包装現場のヒートシールのリスク診断と最適条件の設定法の検討」
第15回年次大会 |
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【学会誌投稿論文】 |
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(1) |
2002年6月
Worldpak2002, Improving the Quality of the Life through Packaging
Innovation, p.962-971
Newly Technical Development for Reform of Heat Seal Management
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(2) |
2005年3月 日本包装学会誌Vol.14,No.2 p.119-130
「ヒートシールの数量化管理の研究」
[第1報]:溶着面温度測定法[“MTMS”]の開発 |
(3) |
2005年5月 日本包装学会誌Vol.14,No.3 p.171-179
「ヒートシールの数量化管理の研究」
[第2報]:包装材料毎の溶着温度の確定法の開発 |
(4) |
2005年7月 日本包装学会誌 Vol.14,No.4 p.233-247
「ヒートシールの数量化管理の研究」
[第3報]:溶着面温度測定法による従来の管理指標の検証 |
(5) |
2005年12月 日本包装学会誌 Vol.14,No.6 p.401-409
ヒートシールの剥がれシールと破れシールの識別法の開発 |
(6) |
2006年2月 日本包装学会誌 Vol.15,No.1 p.29-38
溶着層の厚さのヒートシール強さへの関与の定量的検証 |
(7) |
2006年4月 日本接着学会誌 Vol.42,No.4 p.19-24
熱溶着(ヒートシール)の溶着面における剥離エネルギーの計測と評価法の提案 |
(8) |
2004年11月 The Conference in PACK EXPO international 2004,
Flexible Packaging Section; W2
Advanced Heat Seal Temperature measurement |
(9) |
2006年6月 日本包装学会誌 Vol.15,No.3 p.**
レトルト包装のヒートシールのHACCP保証方法の検討 |
(10) |
2006年6月 日本包装学会誌 (投稿済み)
簡易剥離(イージーピール)制御の定量的評価法の検討 |
(11) |
2006年3月 日本包装学会誌 (投稿済み)
ヒートシールの溶着面温度応答のシミュレーション法の検討 |
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